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プロフ作成しましょう。釣り書きで縮まる距離

新人向け研修のプログラムの最後に、プロフ(プロフィール)の作成を入れています。

新人が職場に溶け込む手段の一つとして導入しています。

プロフの効果

プロフィール

新人にとってのプロフの効果

①自分を知ってもらえる

②自分の今の気持ちを手軽に伝えられる

③自分の目標ややりたいことを知ってもらえる

④仕事以外の趣味や好きなこと、はまっていることを共有できる

⑤書くことで、入社の心構えを作る

⑥共感を得てくれる人から声をかけてもらえる

受入側にとってのプロフの効果

①事前に新人の情報が手に入る

②新人の今の気持ちを手軽に見ることができる。

③新人がどんな目標を持ってるか、やりたい事が知れる

④仕事以外の事を知ることで、距離が縮められる

⑤読むことで、受け入れの準備や人間関係構築の準備ができる。

⑥共感でき、声かけや支援のきっかけになる

その他効果

・プロフを作ることで、考えていなかったことを考える

・周りにどう見てもらいたいか「在り方」を考える

・思っていなかったことでも、書いて渡すことでコミットできる

・受け入れ側も作成すると、効果は相乗!

などなど、双方にメリットがあります。

入社数年後のあるある

・えっ〇〇君同じ高校だったんだ!

・釣りが趣味だったんだ!

・ウチの部署だったら、〇〇君のやりたいことできるよ!

・私の入社したころと同じこと考えている。

・そんな不安は、私に言ってくれたらアドバイスできたのに。

・この人、何がしたくて入社してきたのだろう・・・

情報発信の機会や発信能力、情報収集の機会や受け取る能力、

それらのタイミングがないことで、埋もれているコミュニケーションが

数多く存在します。

新入社員を採用するのは、昨今の採用難時代において大変なイベント。

その大事な新入社員を会社全体でしっかりサポートしてあげたいものです。

特に自律型の考える社員を増やしたい会社にはとてもお薦め。

全員が監督のような目線を持てるようになると理想的。

例えば、岡山には阪神ファンの方が多いですが、

今年の阪神のドラフトはどうだった。昨年の反省は、今年の

順位予想は、現在の戦力は、投手は野手は、、、と勝手に分析して

語り合ったりしますよね。全選手の出身校から趣味から過去のデータまで

頼まれてもいないのに知ってたりします。

知っていたほうが応援が楽しくなるんでしょうしね。

他のスポーツのファンも同じなのではないでしょうか?

このプロスポーツの世界ではこういったファン心理を生み出すために

選手の情報公開やファンとの接点を多く作り「知ってもらう」に相当な

力を入れています。

話を元に戻しますが、会社の戦力分析をするのは社長の仕事、人事の仕事、部長の仕事となっていませんか?自律型の社員が少なく、トップダウンの指示待ち型の社風の会社の特徴かもしれません。

社員が自社のファンになって、戦力の分析をしたり、戦略を練ったり、予想したり、、、

こんな状態になると自社の経営はどうなるでしょうか?

いやいや、そんなこと勝手に考えられると困る!!という会社さんもありますね。

トップダウン型で会社の規律や方針を曲げないほうが利益になる会社もあります。

しかし、私の接する多くの経営者様は、自律型でもっと考える社員を欲しているように感じます。

全ての解決策ではないですが、プロフはその一つのきっかけにはなると思います。

自分を知ってもらう、周りの事も知る、このきっかけがファン化の第一歩になる。

そんな気がしています。

プロフの効果の続きは次回

タイトル:ミルクボーイのネタより「コーンフレークは生産者さんの顔が浮かばんのよ」~

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